上方落語の醍醐味、ここに極まれり。笑福亭仁鶴の独演会のDVD+CDを独占発売!
仁鶴自身による 各題目解説映像付き!
布製豪華本にぎっしり詰まった仁鶴の「世界」と「足跡」。
秘蔵写真、撮りおろし写真、ロングインタビュー、特選まくら集
Disc 第一巻 (約 83 分)
貧乏花見(2006年4月7日収録 なんばグランド花月)
長屋に住む貧乏な連中が連れ立って花見に行くことに。だが食べ物も飲み物もロクに揃わないことから一計を案じる。貧乏を朗らかに生き抜く庶民の生活力が光る一席。
質屋蔵(2006年4月7日収録 なんばグランド花月)
とある質屋で夜な夜なお化けが出るとの噂がたつ。ところが、旦那から真偽を確かめよと言付かった番頭が大のお化け嫌いで……。上方古典落語の演目のひとつ。
Disc 第二巻 (約103分)
つぼ算(2006年11月2日収録 なんばグランド花月)
ある日、つぼを買いに行くことになった買い物上手の男が、瀬戸物屋の番頭を相手にアレコレの駆け引きを仕掛けて、遂には安価で手に入れてしまうまでの珍問答を描く。
不動坊(2006年11月2日収録 なんばグランド花月)
長屋で講釈師・不動坊が亡くなった。その未亡人と真面目者の利吉が一緒になることに嫉妬した、同じ長屋やもめの男たちが祝言の夜に仕掛けたイタズラが……。
Disc 第三巻 (約 89 分)
池田の猪買い(2007年9月28日収録 なんばグランド花月)
物覚えの悪い男が猪撃ちの元を訪れるまでの道行き、いざ猪を撃つまでのやりとりなど、笑いの絶えない演目。現在の池田市あたりの噺で郷土色も豊か。
口入屋(2007年9月28日収録 なんばグランド花月)
新参の女中へ夜這いをしようと手代と番頭が忍び込みを謀るが、部屋は二階。梯子が掛かっていないので鼠入らずに手を掛けたことから、ふたりは大変な目に。
書籍 (約240ページ)
数々の撮りおろし写真、独自のロングインタビュー、
名士によるオマージュ、過去の傑作まくらの収録、
さらにはその足跡をたどる年表など。
笑福亭仁鶴の全てが詰まった豪華記念本が
ここに完成しました!
高座グラフ(14P)
過去三回の独演会の緊張感あふれる写真を演目ごとにオールカラーで。
独演会・舞台裏写真集(8P)
独演会の「セット確認」にはじまり、「打ち上げ」までを時系列で追うグラフページ。
本番前に集中する師匠、本番を終え額やで奥様と携帯で話しホッと笑顔の師匠など、普段は見られない貴重なオフショット集です。
ロングインタビュー(47P)
落語との出会い、弟子入り、ブレイク、多忙の極みの時期、枝雀さんや志ん朝師匠との思い出、落語論、芸論、戦後ニッポンへの懐疑、果てはヒトラーやチャップリンの話まで、「人間・仁鶴」「噺家・仁鶴」のやってきたこと、見てきたこと、感じてきたことを余すところなく訊き尽しました。(聞き手・日沢伸哉)
「仁鶴讃江」(16P)
作家・町田康、ナノ工学で世界的権威(ノーベル賞候補?)の河田聡、作家・小松左京の3氏が、仁鶴師匠へのオマージュをご寄稿。仁鶴師匠の全盛期を知る人たちの証言集。
演題解説(36P)
映像収録6作品+十八番12作の計18作の演目について、作品解説と評論を小佐田定雄氏が執筆。仁鶴落語の特徴や、その噺のもつ歴史や来歴がよくわかるようになります。
対談再録・古今亭志ん朝(15P)
1992年に放映されたテレビ対談の抄録。二人会で全国を回り続け、認め合った二人が、肩の力を抜いて「東西のちがい」「落語の今後」などを語り合った貴重な対談。
秘蔵写真館(16P)
主にコメディNo.1の前田五郎氏が提供した過去の貴重な写真の数々。(師匠ご自身の提供もあり)。東奔西走、全国を走り回っていた頃、楽屋裏で麻雀を観戦する師匠、銀婚式のショット、ゴルフをしている師匠など、ほんとうの楽屋裏、プライベートショットなどが楽しめる文字通りの「秘蔵写真」の数々。
まくら集(5P)
過去の録音から、師匠の特選まくらを活字で再録。読んで笑えるものばかり。
年譜と小伝(31P)
弟子入りから直近までの師匠の軌跡が、貴重な写真と文章で振り返ることができる、「仁鶴年譜」の決定版。テレビ、ラジオ、映画、書籍、寄席など、師匠の八面六臂の活躍が収められた、観て読む年表。研究家の前田憲司氏が監修・作成。
大阪逍遥(16P)
太陽の塔、法善寺横丁、新世界の、師匠と縁のある3カ所を訪ね撮りおろし。「なにわ」の街に馴染み、気さくに人々との会話に応じる師匠の姿を渋いモノクロショットで。撮影は糸川燿史氏。
【プロフィール】
- 本名:
- 岡本武士(おかもとたけし)
- 生年月日:
- 1937(昭和12)年1月28日
- 出身地:
- 大阪府大阪市
- 1961(昭和36)年4月
- 六代目笑福亭松鶴に入門
- 2005(平成17)年2月
- 吉本興業「特別顧問」就任
【受賞歴】
- 1970年度
- 第3回「大阪府民劇場」奨励賞受賞
- 1972年度
- 第12回「日本放送作家協会賞」演芸部門受賞
- 1974年度
- 第3回「上方お笑い大賞」大賞受賞
- 1994年度
- 第29回「大阪市市民表彰」文化功労賞受賞
- 2002年度
- 第53回「日本放送協会 放送文化賞」受賞


























