エントランス
今回のお祭り会場は大阪府立上方演芸資料館(愛称:ワッハ上方)。
なんとNGK(なんばグランド花月)の目の前です。
まずはYES広場で記念撮影。
ケルマンさん、さっそくインタビューを受けてます。
貝原:「にぎやかな呼び込みの声も手伝って、少々興奮気味です!」
ケルマン:「ワッハ上方は初!NGKのまん前にあったんや!知らんかった!」
ワッハ上方館内ぶらぶら探索
期待を胸に、ワッハ上方に足を踏み入れます!
入り口の前でパチリと記念撮影。
貝原:「上方お笑い大好き!でもワッハ上方に来るのは5~6年ぶり。楽しみ、楽しみ。」
ケルマン:「中ってどんなんやろ・・・。すっごい楽しそう!ワクワクするなぁ」
館内の展示を見ながらぶらぶらと探索。
まずは昔なつかしい上方演芸を当時の「SPレコード」の音声と「ラジオ」の音声で楽しめる、「ミルクホール『スタア』」で記念撮影です。
次は「南地の路地」の人力車。
「南地の路地」の人力車は、初代桂春団治が寄席回りをしたといわれる伝説のもの。
正面のスクリーンには、古き良き時代の道頓堀や法善寺界隈の映像が映し出されています。
貝原さんご夫妻の乗った人力車をひくケルマンさん。まるで大正・昭和初期にタイムスリップしたかのようです。
3人とも満面の笑顔で「ハイ・チーズ」!
貝原:「珍しい外国人の車夫です。ヘイカモ~ン。」
ケルマン:「オーウ、ドチラマデ イカハリマースカ?」
「居酒屋『こいさん』」では、かつてお茶の間をわかせた人気演芸番組の名場面や名人芸の数々を映像で鑑賞。
「お笑い写真館」では、ワッハだけのオリジナルの“ぼてかづら”“ヒゲ”をつけて、パネルと一緒に撮影です。まずは貝原さんが“ぼてかづら”、ケルマンさんが“ヒゲ”をつけての撮影。お二人とも、あまりにも似合っていて本物の芸人さんみたいでした。そのあとは奥様との2ショット写真。こちらも満面の笑顔で、「ハイ・チーズ」!
貝原:「なりきり亭で、思い切りなりきりました。今からデビューできるかな?!」
ケルマン:「坊主やのにかぶりもんはいらない・・・。メガネと髭で許してね、貝原さん!」
「上方亭ライブ」
昔の寄席小屋の雰囲気をイメージした上方亭。そこで、笑福亭竹林さんと笑福亭風喬さんの生落語を観覧です。
まず、若手の風喬さんから。「2006年第21回NHK新人演芸大賞(落語部門)受賞」というだけあって勢いにのられている方です。風喬さんの今後に乞うご期待!
次にベテランの竹林さんの登場です。元気溢れる風喬さんとはうってかわって、どっしりと落ち着いた感じです。自分を皮肉った少しブラックユーモアな感じが最高でした。
貝原:「落語2題、たっぷり聞けて楽しかった。やっぱりライブは最高!」
ケルマン:「初めてライブでの落語を体験!落語ってこんなに面白かったんや!」
「上方亭ライブ」その2
本日2公演目のライブを鑑賞。まずは太平洋さんの登場です。太平洋さんは「講談」といった、普段あまり聞きなれない伝統芸能の語り手です。講談とは、高座におかれた釈台と呼ばれる小さな机の前に座り、張り扇でそれを叩いて調子を取りつつ、軍記物や政談など主に歴史にちなんだ読み物を観衆に対して読み上げるもの。落語と違って“オチ”はないのですが、とても楽しく最後まで飽きることなく見ることができました。
ノリがいい、テンポがいい、オチがいい、で会場は大爆笑!
ちなみに、貝原さんとケルマンさんは…なんと最前列の真ん中に!!恐るべし、笑うシニ会員!!しかも、ケルマンさんは、なんと漫才に対してリアルにつっこむという荒業を披露…実際に、ふうらいぼう。のお二人から生でつっこみ返されてました。さすが笑いに厳しい男…その才能が垣間見れます。そんな感じで、舞台を見て笑い、客席を見ても笑い、笑いっぱなしの楽しい時間を過ごせました。
三組目、トリは「なんでやねん!大輔」さんです。手品とバルーンアートの披露です。すらすらっとスムーズに風船を変形されて、色々な動物を作っていただきます。できたら「欲しい人~」と募集をかけるのですが、ここでも、ケルマンさんと、貝原さん(奥様)が風船をGET!それを持っての記念写真。
貝原:「見たのは、講談・漫才・バルーンアート。かぶりつきで見たので、出来あがったアートバルーンをゲット!」
ケルマン:「落語のあとは、講談・漫才・バルーンアート。なぜか最前列!!漫才が期待をはるかに上回る面白さ!これから、ふうらいぼう。チェックしとこ」
第二回上方演芸クイズ ~笑検~
最後は、当日のビッグイベントの“笑検(わらけん)”こと「第二回上方演芸クイズ」です。 会場を前に、ワッハ上方のスタッフの方々と記念撮影。
軽快な司会進行でボルテージも最高潮!
笑うシニア.comからは笑シニ会員3名と、取材班2名、計5名で参戦!!お笑い大好き夫婦!vs笑いに詳しい外国人!vs笑シニ編集スタッフ!という白熱の対決!! やるからには勝たねば!!!とのことで、予習もバッチリ!!!…のはずが、昨年の正解率が7割位ということで今年は難易度をあげようとの主催者側からの通達…。はじまる前からそんなことを言われ、若干ビビリ気味の5人…そうこうしているうちに、いざ試験スタート!!!
…問題用紙を開いてみると…むむむ、これは難しい…。前年度の比ではありません…。どよめく5人…。横でペンを転がす編集長。お笑い好きの貝原さんご夫婦もかなり悩まれているようです。25分経つと終了の合図が…。
貝原:「うーん、難しい。さっきまでの笑いも吹っ飛び、冷や汗タラリです。」
ケルマン:「なんじゃこりゃ?聞いた事もないような問題ばっかし!これ判る人いるんや!シンジラレナーイ。」
そしてお待ちかねの結果発表!!今回の最高得点者は、なんと98点!!! もともと詳しいのか、必死で勉強してこられたのか…。しかし、この方だけではなく、今回会場に試験を受けにこられた方々は、前回も受験されている方が多く、「今年こそは…!!」とリベンジにこられた方が沢山いらっしゃったようで、平均点もかなり高かったようです。
我々はというと…似たりよったりの痛みわけ…ということで…(汗)
総 括
「笑い」を思う存分満喫できた一日でした。 最近はお笑いブームで、どのメディアでも芸人さんを見かけるようになりました。確かに若手のお笑いは面白い!勢いやパワーもあります。しかし、現在の「お笑い」がその地位を築くまでには、色々な文化や伝統が土台になっていることを実感しました。昔から、人はおもしろいことを求めています。笑いを求めています。それは、月日がたった今でも変わらないのではないでしょうか。 いや~、でも、「生」でみるお笑いは本当に面白かった!お時間に余裕のある時にでも、是非、生のお笑いライブを見に行っていただくことをお勧めします!
貝原:「楽しいイベントでした。来年も来て、また笑検にチャレンジするぞー!!!」
ケルマン:「想像をきれいにしかも良い方向に裏切ってくれた素敵なイベント!あーお笑いで満腹。まさに笑門来福な1日でした!」
※協 力
【笑シニ会員】
- ■貝原(カイバラ)ご夫妻
- 好きなお笑い芸人:ダイマルラケット、漫画トリオ、小米朝、オリエンタルラジオ、ほか お笑い暦:62年(61歳ですが、母もダイラケファンでしたので生まれる前から)
- ■アリエル・ケルマン
- アメリカ人ながら関西弁が堪能な38歳独身男性
【大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)】 http://www.wahha.or.jp
| 所在地: | 〒542-0075 大阪市中央区難波千日前12-7 YES・NAMBAビル |
|---|---|
| アクセス: | 地下鉄「なんば駅」、近鉄・南海「難波駅」徒歩5分、JR「難波駅」徒歩10分 |
| お問合せ: | TEL 06-6631-0884 FAX 06-6636-1996 |



















